2019年1月6日日曜日

証が用いられています

雲の間にある虹出版から出されている、癒しの証の小冊子に掲載された、春美牧会伝道師の膠原病の証を読んだ方が、直接連絡してこられました。
その方は、リウマチを患っている上に交通事故で両足を骨折し今も入院されておられる方です。
さらにご主人は、白血病を患われておられ、ご夫婦で困難を通っておられるとのことです。
その中である牧師から本を頂き、そこに書いてあった膠原病の癒しを読んだそうです。
不治の病と言われている膠原病治ったことで大きな励ましと希望が与えられたとのことです。


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